リクルート社やSansan社といった大手IT企業を経て、2023年にファインディに参画した西澤さんは現在、執行役員としてエンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+(ファインディ チームプラス)」事業の管掌をはじめ、全社的な経営支援にも関わっています。
入社から1年半が経過し、ファインディの現在地とこれからの展望について西澤さんはどのように感じているのでしょうか。新たな市場を切り開く挑戦や、組織成長におけるリーダーシップの重要性について、具体的な取り組みと共に語っていただきました。
入社から1年半。急成長の中で見えた可能性と課題
2023年7月にファインディにジョインした西澤さん。現在、執行役員として多岐に渡る役割を担っています。
入社から1年半。実際に働いてみても、外から抱いていた印象は変わらなかったと語る西澤さん。
一方で組織としての課題や成長の余地も見えてきたといいます。
部署横断のメンタリングを通じてリーダー層の育成に取り組んでいます。
このような取り組みが組織全体に浸透していくことを期待しています。
新たな市場を切り開く。イノベーションへの飽くなき挑戦。
リクルート社やSansan社などIT業界で豊富な経験を持つ西澤さんですが、これらの企業には共通する点があるといいます。
ファインディならではの魅力や強みについては次のように語ります。
自身が管掌役員として関わるFindy Team+の可能性についても語っていただきました。
ファインディは次のイノベーション創出への挑戦をしている会社
自ら仕組みを考え、意思決定するプロセスで人は成長する
挑戦を続けるファインディで輝ける人物像についても語っていただきました。
環境面では未整備な部分がある一方で、そうした環境だからこそ自身の能力を高められる、と考えています。
最後に、候補者へのメッセージを伝えてもらいました。
さいごに
ファインディでは全職種でカジュアル面談を実施しています!
少しでも興味をもっていただいたら、カジュアル面談ページよりお申し込みをお願いします。もちろんすぐの転職を検討していなくても構いません。
みなさんとお話できることを楽しみにしています!